不動産会社の物件内覧にミートインがおすすめ! 導入企業の口コミを調べました

Web会議・商談システム「ミートイン(meet in)」が物件内覧に使える?

ミートインは、2017年にサービスを開始したインストール・ログイン不要のビデオ会議ツールです。
インターネット回線とWebカメラがあれば、専用のmeet in用URLを共有することでビデオ会議ができます。

このミートインを、不動産会社の物件内覧に活用できることをご存知ですか?
今回は、物件内覧にミートインをおすすめする理由と導入企業の口コミをご紹介いたします。

不動産の内覧にミートインがおすすめな理由

最近は、不動産の物件や現地を実際に見ないで契約をする若い世代が増えているようです。
昨今の不動産業界のトレンドである「VR内見・内覧」やGoogleのストリートビューで見れば十分と考えている方が多いようですが、実際に住んでみると、内覧をしなかったことで様々なトラブルが起こることがあります。

例えば、

  • ゴミ捨て場、掲示板、ポスト、駐輪場、ベランダなど物件周辺の管理状況が悪かった。
  • 隣や上下階の物音が気になる。
  • 南向きなのに隣に高い建物があり日当たりが悪い。
  • 外から部屋が見えている

など。

このようなトラブルを避けるためにも、不動産会社としては、実際にお客様に物件を見ていただくことがベストです。

ただ、内覧は時間や手間のかかる業務です。
アポイントを取ったり、車を出したり、鍵の受け渡しがあったりとお客様にも不動産会社にも手間がかかります。
特にお客様にとっては、何件も足を運ぶ時間がないという方も多いと思います。

ミートインを物件内覧におすすめする理由は、お客様・不動産会社の双方が簡単に使え、内覧の対応工程を減らせることです。
それでは、実際の活用シーンを見てみましょう。

顔を見ながら対応ができる

物件内覧にミートインを導入すると、ビデオ通話を通して、お客様の顔を見ながらリアルタイムで内覧対応ができます。

「VR内見」と異なり、双方向でのやりとりが可能です。

スマートフォンで物件の内覧を見せることができる

不動産会社の担当者とお客様のスマートフォンを使って、ミートインで物件内覧を行う方法を実際に見てみましょう。

担当者が内覧用のルーム名を作成し、『URLをコピー』または『招待文をコピー』をクリックします。

URLが記載された定型文の開始日時や送信者情報を編集し、内覧希望のお客様のメールアドレスなどに送信して、お客様がURLをクリックすると接続が始まります。
お互いの端末から音声が出ますので、ヘッドセットやイヤホンは必要ありません。

まず、担当者が玄関から物件の中に入ります。
担当者が間取りや住宅設備、収納場所などを説明しながら、ビデオ通話をしているお客様からの質問にその場で答えることができます。

住宅設備はどこのメーカーで何年経過しているか、収納場所はどのくらいあるのか。
窓を開けた景色や隣室との距離を見たいなど、ミートインで繋がった状態で細かくチェックすることができます。

内覧する時間帯により、日当たりや周囲の音などもチェックできます。
また、希望があれば担当者がそのまま物件の外に出て、最寄り駅までのアクセスや周囲のお店などを確認することができます。

人通りがほとんどない、急な坂道があるなどは地図では確認することが難しい貴重な情報です。

物件の写真やVRでは伝えきれない情報を伝え、お互いの場所を問わずにリアルタイムでやりとりをできることがメリットです。

実際に内覧に使っている企業の口コミ

実際にミートインを導入した不動産会社A社にお話をうかがいました。

A社は創業10年の不動産会社で、東京23区内で5店舗の店舗を展開しています。
地域密着型を売りにしていて、賃貸を中心とした物件を多く取り扱っています。

内覧は来店したお客様をそのままご案内することがほとんどで、主に営業車と徒歩で行っていました。

1回の内覧で決まらないお客様は、後日アポイントを取って何度か内覧対応をするなど、実際に成約につながるとは限らない内覧に、対応工程が増えてしまうことが悩みでした。

また、遠方のお客様にはホームページの物件情報の画像を見ていただくことしかできず、遠方からの問い合わせをうまく成約につなげられないという課題がありました。

そこで、内覧にミートインを導入してみることにしました。

最初スタッフは、ビデオ通話による内覧業務に戸惑っていました。
ただ、お客様には内覧に要するビデオ通話のお時間をいただき、専用のURLを送れば双方のスマートフォンで内覧ができるので、内覧のハードルが下がったように思います。

隣にお客様がいるように普段通りに話を進めることができますし、特に見たいところを重点的に見ていただいたり、日当たりや物音などの情報をお伝えしたりすることができます。

また、弊社スタッフの内覧を起点に、東京にいるアパートを探しに来たお子様と、遠方にいる親御様3カ所で内覧を共有することもありました。
窓口で対応するスタッフと現地で内覧を行うスタッフに分かれて、契約が決まればそのまま窓口で契約を進めるというやり方もしています。

同業他社が最近取り入れているVR内覧にも興味がありましたが、VRコンテンツを制作するためのソフトウェアや、360度カメラなど導入コストがかなりかかることがわかりました。

レベルの高いVRを実現するためのHMDは50,000円程度、スマホVRに必要なHMDは1,000円程度、グラフィック処理を行うコンピュータやモーションキャプチャなども必要になります。

また、現在こうした技術を使いこなすスタッフがいないことから、導入は見送りました。

ミートインは、特別な機器は不要で、人数無制限で30,000円からと導入がしやすいですね。
費用対効果を考えると、ビジネスシーンに特化したWeb会議・商談システムであるミートインの方が活用の幅も広いです。

接客の際に、私が内覧に行きますので、お客様は画面を見ているだけで大丈夫ですと伝えるとお客様は驚かれます。

お客様の負担を少しでも減らし、希望に合った物件を効率よく内覧していただくことで、成約率アップにもつながりました。
今後は、ミートインで簡単に内覧ができることを強みとして周知していきたいです。

まとめ

この記事では、不動産会社の物件内覧にミートインをおすすめする理由と実際に導入している不動産会社の口コミをご紹介いたしました。

ミートインを使った内覧は、インストール・ログイン不要でリアルタイムで行えるため、お客様に直接足を運んでいただく手間を減らし、また、遠方のお客様からの内覧にも柔軟に対応することができます。

不動産会社側も、内覧から成約までの対応工程を減らせるというメリットがありました。
ミートインは、無料体験版もありますので、物件内覧に活用してみたい方は、ぜひ一度お問い合わせください。